2017
3
Oct

TODAYS HYAKUNINISSHU UTAURA

百人一首歌占「秋分 末候」2017/10/3-10/7:ながからむ 心も知らず 黒髪の みだれて今朝は ものをこそ思へ 待賢門院堀河 54

◎百人一首歌占
秋分 末候 水始涸
2017/10/3-10/7

ながからむ 心も知らず 黒髪の
みだれて今朝は ものをこそ思へ
待賢門院堀河 54

12993544_1067392879992376_8467382779378245326_n

名ばかりで中身が不確かなもの、周囲の声や評判にとらわれないようにしましょう。当事者にしかわからないことを、他者に委ねたり、理解を求めたりしてはいけません。納得する答えは自ら導くのです。

あなたの手には、1人で守り尽くしたいと恋い焦がれる宝、愛する対象があります。かつてその身にかけられた、はかりしれない思いやりや情愛を胸に、対象とともに歩む道を自分で選び、判断し、作っていくのです。舵をとれる主人公はあなただけなのです。

表面的な物事に杞憂してはいけません。先が見えない未来を恐ろしいと思うならば、出家、仏教の心に触れましょう。母性がわきあがり、あなたを支える人の面影に触れ、悩みや惑いが落ち着いていくでしょう。

幸運のお守り:母性
力をいただける聖地:三條東殿遺址

1916199_1067402866658044_5084606559410239050_n

「古典の知恵いろは」
亡くなった愛する夫への恋心、喪に服する思い、忘れ形見の幼いこどもへの愛情を込めた和歌です。待賢門院堀河は、崇徳天皇の母 待賢門院に仕えた女性です。この和歌は崇徳天皇により作られた百首歌「久安百首」の1つで、恋心を題に詠まれました。「こころもしらず」には、こ(幼い)ころ(こども)も(喪、凶事)しらず(はかりしれない)の意味があり、今朝には袈裟が掛詞となっています。待賢門院堀河は出家の道を選んだ女性ですが、時を経ても立場が変わっても、愛する想いは不変であることを教えてくれます。

百人一首歌占の体験、カウンセリングはこちらから
http://hyakuninisshu.jp/portfolio/counseling

——————
◎連載記事◎

◎古典の知恵から学ぶ生き方(デイリーニュースオンライン、Yahoo!ネタりかほか掲載)

千利休が祈った北野天満宮と「守破離」の真意
http://dailynewsonline.jp/article/1101284/?page=all

◎理想の恋と人生が掴める厳選「聖地・パワースポット」(Yahoo!×ツヴァイ×学研ブックビヨンド メディア 恋活サプリ)
意中の人を振り向かす、和泉式部が願いを託した「貴船神社」/努力と正義を裏切らない、梅の女神が微笑む菅原道真ゆかりの聖地/小野小町の力で愛を貫き浮気に勝つ「随心院」ほか
http://koikatsusupple.zwei.com/category/power-spots

#‎百人一首‬ ‪#‎おみくじ‬ ‪#‎神社‬ ‪#‎神道‬ ‪#‎japan‬ ‪#‎shrine‬ ‪#‎hyakuninisshu‬ ‪#‎omikuji‬ ‪#‎百人一首おみくじ‬ ‪#‎歌占‬ ‪#‎待賢門院堀河‬ ‪#‎ながからむ‬ #‎54

  • このエントリーをはてなブックマークに追加