2017
23
Sep

TODAYS HYAKUNINISSHU UTAURA

百人一首歌占「秋分 初候」2017/09/23-09/27 住の江の 岸による波 よるさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ 藤原敏行朝臣 32

◎百人一首歌占
秋分 初候 雷乃収声
2017/09/23-09/27

住の江の 岸による波 よるさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ 藤原敏行朝臣 32

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まだ色づいていない、くすぶっている理想や夢、目標を手繰り寄せるのです。叶えたいならば、描いた未来を手にしたいならば、心を傾け、すがる思いで、近づいていくのです。

理想へと通じる道を、念入りに見つめ直しましょう。人目、世間の目を気にせず、欲するものへ近づきましょう。迷うことはありません。心が傾くほうへと、自然に身を寄せればいいのです。何度も対象に近づいて確認することで、正々堂々と、曇りのない心で、今後も関係を持ちたい、思いを絶やしたくない、求めていこうと、その対象の魅力、かけがえのなさを確信するでしょう。

起伏の激しいときも、穏やかなときも、よくよく観察してみることです。全てのときを、全ての自分を受け入れ、心の声に素直に耳を傾けてみることです。波風に負けず、めいっぱい駆けましょう。時間や環境の影響を受けてはいけません。それらにとらわれてはいけません。貫きたいものを、自分はどうあるべきかどうありたいかを熟考し、動くのです。尽きることのない理想を叶えるのは、誰でもない、あなたなのです。

幸運のお守り:夢、絵
力をいただける聖地:住吉大社

「古典の知恵いろは」
住の江は、住吉のこと。住吉大社の神は航海を守護する神様です。この和歌は波の路、岸と波の絶えない関係のように、理想や夢、愛しい人への路にも住吉の神の加護があればと祈る気持ちが秘められています。よるには、近づく、寄り集まる、頼る、もたれかかる、心がよるの意味が、ゆめには、迷い、煩悩の意味があります。周囲へ気を使うことなく素直に行動しなさいと背中を押してくれる和歌です。

百人一首歌占の体験、カウンセリングはこちらから
http://hyakuninisshu.jp/portfolio/counseling

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◎連載記事◎

◎古典の知恵から学ぶ生き方(デイリーニュースオンライン、Yahoo!ネタりかほか掲載)

千利休が祈った北野天満宮と「守破離」の真意
http://dailynewsonline.jp/article/1101284/?page=all

◎理想の恋と人生が掴める厳選「聖地・パワースポット」(Yahoo!×ツヴァイ×学研ブックビヨンド メディア 恋活サプリ)
意中の人を振り向かす、和泉式部が願いを託した「貴船神社」/努力と正義を裏切らない、梅の女神が微笑む菅原道真ゆかりの聖地/小野小町の力で愛を貫き浮気に勝つ「随心院」ほか
http://koikatsusupple.zwei.com/category/power-spots

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