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坊主めくり

CPUと対戦しよう

CPU の人数
特殊ルール:蝉丸(第10番)
蝉丸を引いたら、自分以外の全員が手札を全て捨てる!
🎴 お正月のかるた遊びに、本物の百人一首を 家族で遊べる読み上げ付きセットから、競技用の公認札まで選び方を解説 →

坊主めくりとは

坊主めくりは、百人一首の絵札(取り札)100枚だけを使って遊ぶ、 日本の伝統的なカードゲームです。和歌を覚えていなくても遊べるため、 お正月の家族の遊びとして親しまれてきました。 めくった札が「殿」「坊主」「姫」のどれかによって手持ちの札が増えたり一気に失われたりする、 運だけで決まるゲームです。

準備するもの

必要なもの

  • 百人一首の絵札(取り札)100枚 — 読み札は使いません
  • プレイヤー2人以上 — 3〜6人がおすすめ

セットアップ

  1. 絵札100枚をよくシャッフルする
  2. 全員に見えないように裏向きに1つの山にして中央に置く
  3. じゃんけんなどで順番を決める

ゲームの流れ

1

山から1枚めくる

自分の番が来たら、山の一番上から1枚取り、表に返して全員に見せます。

2

札の種類を確認する

めくった札が「殿」「坊主」「姫」のどれかを確認し、それぞれの効果を適用します。

3

次の人の番へ

効果の処理が終わったら、時計回りで次の人の番になります。

4

山がなくなったら終了

山札がすべてなくなった時点でゲーム終了。手持ちの札を数えます。

殿・坊主・姫の見分け方と効果

札に描かれた人物の姿で見分けます

殿(との)

約60枚 — 男性歌人(僧侶以外)

手元に置ける めくった札を自分の手元に置きます。最も多い種類の札です。

坊主(ぼうず)

約15枚 — 僧侶の歌人(頭を丸めた姿)

手持ちの札を全て失う めくった札を含む手持ちの札を全て、場の捨て札の山に出します。

姫(ひめ)

21枚 — 女性歌人(十二単や長い黒髪)

手元に置ける+場の札を全部もらえる めくった札を手元に置き、さらに場の捨て札を全てもらえます。大逆転のチャンス!

どの歌人がどの札にあたるかは 「札の分類と特殊カード」で100枚すべて一覧にしています。

蝉丸の特殊ルール

第10番の蝉丸(せみまる)は、僧侶の姿で描かれるため通常は坊主札に含まれますが、 特別な効果を持たせて遊ぶことが広く行われています。

このページのゲームでは、蝉丸を引くと自分以外の全員が手持ちの札を全て捨てるという ルールを採用しています。一撃で形勢がひっくり返る、坊主めくりで最も盛り上がる札です。

蝉丸を通常の坊主として扱う「蝉丸なし」で遊ぶ家庭も多くあります。 遊ぶ前にメンバーで確認しておくとトラブルになりません。

地域・家庭によるルールの違い

坊主めくりには全国共通の公式ルールがありません。 蝉丸や天皇の札の扱い、坊主を引いたときに札をどこへ出すかなど、 地域や家庭によってさまざまなバリエーションがあります。

代表的なアレンジは 「札の分類と特殊カード」の 「ルールのバリエーション」でまとめています。

歌を覚えていなくても絵札をめくるだけで遊べるので、介護施設やデイサービスのレクでも定番です。 遊んだあとに歌そのものに親しむなら、大きな字・縦書きの 「脳トレプリント(なぞり書き・穴埋め)」も無料で使えます。

勝敗の決め方

基本ルール

山札がすべてなくなった時点で、手持ちの札が最も多い人の勝ちです。 同数の場合は引き分けとなります。

ワンポイント

  • 終盤に坊主を引くと大量の札を失うリスクがあります
  • 逆に、終盤に姫を引くと大逆転のチャンス
  • 場の捨て札が溜まっているときの姫は特に強力です
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