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PRちはやふる百人一首勉強ノート

山部赤人

やまべのあかひと

奈良 男性歌人
山部赤人の絵札

経歴・人物紹介

奈良時代の宮廷歌人。聖武天皇に仕え、行幸に随行して各地の風景を詠んだ叙景歌の名手。柿本人麻呂と並んで「歌聖」と称される。

万葉集には長歌13首・短歌37首が収録されており、自然の美しさを端正に描く歌風で知られる。

この歌人の百人一首

004

田子の浦に うち出でて見れば 白妙の

富士の高嶺に 雪は降りつつ

田子の浦に出て見渡してみると、真っ白な富士山の頂上に雪が降り積もっている。

決まり字: たご

エピソード・豆知識

「田子の浦に うち出でてみれば 白妙の」の歌は、万葉集では「田子の浦ゆ うち出でてみれば 真白にそ」となっており、百人一首版とは表現が異なる。

赤人は人麻呂と対比され、「人麻呂は赤人の上に立たむことかたく、赤人は人麻呂の下に立たむことかたし」と紀貫之が古今和歌集の仮名序で評している。

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