練習方法

一人でもできる効率的な練習で
着実にレベルアップしよう

練習の3つの柱

暗記

100首の決まり字を覚える。すべての基本となる最重要スキル。

感じ

読み手の声に反応する速さ。音を聞いて体が動く状態を作る。

取り

札を取る身体の動き。払い・押さえなどの技術と反射速度。

一人練習メニュー

1

音声読み上げ練習

読み上げ音声やアプリを使って、決まり字を聞いて下の句を答える練習。当サイトのクイズモードタイムトライアルも活用できます。通勤・通学のスキマ時間におすすめ。

2

札並べ練習

実際に札を使って、自分の定位置に並べる練習。25枚を素早く並べられるようになることが目標。配置の変更を試すときにも有効です。

3

素振り練習

札がない状態で、取りの動作を繰り返す練習。払い手のフォーム確認、渡り手の体の使い方など。鏡を見ながらやるとフォームの修正に役立ちます。

4

イメージトレーニング

目を閉じて、札の配置を思い浮かべる練習。「この決まり字が読まれたら、この場所の札を取る」とイメージ。暗記の定着にも効果的です。

効率的な暗記法

一字決まりから始める

まずは一字決まりの7首を完璧に覚えましょう。「む・す・め・ふ・さ・ほ・せ」(娘房干せ)の語呂合わせで覚えられます。

一字決まりを覚えれば、7%の歌を最速で取れるようになります。競技かるたの第一歩として最適です。

決まり字グループ別に覚える

二字決まり(42首)、三字決まり(37首)と段階的に覚えていきます。同じ頭文字の歌をまとめて覚えると効率的です。

詳しくは決まり字グループ別暗記ページを参照してください。

友札を意識する

「友札」とは、決まり字の途中まで同じ音の歌のペアです。例えば「あさぼらけ」で始まる歌は2首あります。友札は特に意識して区別を覚えましょう。

決まり字グループ別暗記

一字決まりから六字決まりまで、グループ別に効率よく覚えられる暗記ガイド

暗記ガイドを見る

当サイト練習ツールの活用法

札流しモード

フラッシュカード形式で上の句・下の句を確認。暗記の定着に最適。電車の中など、スキマ時間に繰り返し見ることで記憶が強化されます。

札流しで練習

決まり字クイズ

決まり字から下の句を選ぶ4択クイズ。苦手な歌の発見に有効。間違えた歌は自動で記録されるので、重点的に復習できます。

クイズに挑戦

タイムトライアル

制限時間内にできるだけ多く正解。反射速度の向上に効果的。タイムを計ることで、成長を実感できます。

タイムトライアル

練習スケジュール例

初心者向け:1日15分から

  • :通勤・通学中に札流しモード(5分)
  • :昼休みにクイズモード(5分)
  • :寝る前にイメージトレーニング(5分)

最初は無理せず、習慣化することを優先。毎日少しずつ続けることが大切です。

中級者向け:週3〜4回の集中練習

  • 平日:暗記・クイズ中心(各15分)
  • 週末:かるた会での実践練習(2〜3時間)
  • 就寝前:苦手な歌の復習(10分)

かるた会での練習を軸に、一人練習で補強するスタイル。実戦と暗記のバランスが重要です。

上達のコツ

  • 記録をつける:練習時間、正答率、苦手な歌をメモ
  • 目標を設定:「今週は二字決まりを完璧に」など具体的に
  • 振り返り:週末に1週間の練習を振り返る
  • 休息も大切:詰め込みすぎず、適度に休む

次のステップ