PR【高級】小倉百人一首 金銀砂子振り和紙 裏貼り仕上 大石天狗堂
PRちはやふる百人一首勉強ノート

春道列樹

はるみちのつらき

平安前期 男性歌人
春道列樹の絵札

経歴・人物紹介

平安時代前期の歌人で、三十六歌仙の一人。山城権少掾などの地方官を歴任したが、生涯の詳細は不明な点が多い。古今和歌集に1首のみ入集している。

百人一首に収められた1首が唯一の代表作となっているが、その歌の完成度の高さから歌人としての才能の片鱗が窺える。謎の多い歌人の一人。

この歌人の百人一首

032

山川に 風のかけたる しがらみは

流れもあへぬ 紅葉なりけり

山の中の川に、風が懸けたしがらみ(柵)だと思ったものは、流れることができずにたまった紅葉の葉であったよ。

決まり字: やまが

エピソード・豆知識

「山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり」の歌は、山の川に風が仕掛けた柵は、流れることもできない紅葉だったと詠んだ歌。風が紅葉を川の上に吹き集め、まるで柵のように見える秋の情景を詠んでいる。

入集歌が古今集に1首だけというのは非常に少ないが、百人一首への採録によってその1首が後世まで広く読み継がれることになった。三十六歌仙に選ばれながらも記録がほとんど残っていないため、後世の研究者の間でも謎の多い歌人として知られる。

PRちはやふる (1-50巻 全巻) 全巻セット
PR小倉百人一首ひとりでできる!!よみあげ機
LINEスタンプ