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PRちはやふる百人一首勉強ノート
第20首

わびぬれば 今はた同じ 難波なる
みをつくしても 逢はむとぞ思ふ

元良親王の歌

わびぬれば 今はた同じ 難波なる

みをつくしても 逢はむとぞ思ふ

こうして身を焦がして悩んでいるのですから、身を滅ぼしてしまっても同じこと。難波の澪標のように、身を尽くしてでもあなたに逢いたいと思います。

超現代語訳

もうバレてもいいし、どうなってもいいや。どうせ今のままでも死にそうだし。身の破滅とか知らん、とにかくお前に会えるなら全部投げ打ってやる!

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わび

【二句切れ】「わびぬれば」の「ぬ」は完了。「今はた同じ」は「今はもう同じことだ」。「みをつくし」は「澪標(航路の目印)」と「身を尽くし」の掛詞。
「みをつくし」(澪標・身を尽くし)
元良親王による、スキャンダラスな恋の歌。恋煩いで苦しんでいるのだから、もう身を滅ぼしても構わない、あなたに逢いたいという破滅的な情熱。
💗 恋の歌 💡 語呂合わせで覚える

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