五色百人一首とは
教室で手軽に楽しめる百人一首
百人一首100枚を5色に色分け。
1色20枚だから、1試合たった3〜5分。
全国の小学校で使われている教育用かるたです。
五色百人一首の魅力
手軽
20枚だから1試合たったの3〜5分。授業の合間や朝の時間にもサッと遊べます。
段階的
まず1色から始めて、慣れたら次の色へ。無理なく100首すべてを覚えられます。
教育的
全国の小学校で採用されている実績ある教材。遊びながら古典に親しめます。
五色の札一覧
百人一首100枚は、以下の5色にそれぞれ20枚ずつ分けられています。番号をクリックすると、その歌の詳細ページへ移動します。
基本ルール
五色百人一首は2人1組の対戦形式で遊びます。教室では全員が同時にペアで対戦するため、クラス全員が参加できます。
色を選ぶ
5色の中から1色を選びます。初めてのときは、まず1色だけで始めましょう。慣れてきたら別の色にも挑戦します。
札を並べる
選んだ色の取り札20枚を、2人の間に表向きに並べます。読み札は先生が持つか、CDなどの音源を使います。
読み上げる
先生やCDが読み札を読み上げます。上の句(最初の5・7・5)が読まれたら、対応する下の句(7・7)の取り札を探します。
取る
対応する取り札を見つけたら、素早く手で押さえて取ります。先に触れた方がその札をもらえます。お手つき(間違った札に触れる)はペナルティとするルールもあります。
勝敗を決める
20枚すべてが読まれたら試合終了。取った札が多い方の勝ちです。20枚だからあっという間に決着がつきます。
教室で使われる理由
短時間で完結
1試合3〜5分。授業の導入や終わりのちょっとした時間で活用できます。
少ない枚数で取り組みやすい
100枚は初心者にはハードルが高くても、20枚なら気軽に始められます。
段階的に上達できる
1色をマスターしたら次の色へ。達成感を味わいながらステップアップできます。
全員が同時に参加
2人1組で一斉に対戦するから、見ているだけの子がいません。クラス全員が主役です。
五色百人一首について
五色百人一首は、小倉百人一首の100枚の札を青・桃・黄・緑・橙の5色に20枚ずつ色分けした教育用かるたです。TOSS(Teachers' Organization of Skill Sharing)が開発し、全国の小学校を中心に広く普及しています。
通常の百人一首では100枚すべてを使うため、初心者や小学生にとってはハードルが高くなりがちです。五色百人一首では20枚ずつに分けることで、1試合を3〜5分という短時間で終えることができ、授業の中でも手軽に取り入れることができます。
教室では2人1組の対戦形式で行い、クラス全員が同時にプレイします。まず1色からスタートし、その20首を覚えたら次の色に進むという段階的な学習が可能です。5色すべてをマスターすれば、百人一首100首すべてを覚えたことになります。
五色百人一首は、古典文学への入り口として、また集中力や記憶力を育てる教育ツールとして高い評価を受けています。毎年「五色百人一首大会」が各地で開催され、子どもたちの学習意欲を高める機会にもなっています。